土岐市議会 2020-12-10 12月10日-02号
あと、単価ということでございますが、小児のインフルエンザにつきましては、医療機関ごとに単価を定めていらっしゃいますので、統一単価ではございません。 それから、あと市民への周知方法でございますが、市のホームページと広報「とき」10月15日号に掲載をさせていただいております。また、報道機関へ情報提供させていただきまして、後日新聞報道がなされたところでございます。
あと、単価ということでございますが、小児のインフルエンザにつきましては、医療機関ごとに単価を定めていらっしゃいますので、統一単価ではございません。 それから、あと市民への周知方法でございますが、市のホームページと広報「とき」10月15日号に掲載をさせていただいております。また、報道機関へ情報提供させていただきまして、後日新聞報道がなされたところでございます。
次に、議第10号 高山市手数料条例の一部を改正する条例については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い条例改正するもので、審査においては、手数料が減額となる理由といった質疑に対し、職員給与統一単価の減額が主な理由であるとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第10号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務環境委員会の報告を終わります。
2つ目に、その後、準備期間を経て平成24年度より業者見積もりを廃止し、施工単価を市の積算による統一単価といたしました。これは業者ごとによって同じような工事をやっても金額にばらつきがあるということで、市の積算に基づく統一単価で、どこの業者がやっても同じような金額になるようにという思いで行ったものですが、統一単価にしたと、これは24年度からです。
現在の依頼方法や精算方法につきましては、平成23年9月までの相見積もりで処理しておりました方式を、10月からは業者指定として、他社の見積もりを廃止し、平成24年度からは水道課で作成した統一単価で精算することといたしました。
そうした場合には、今の職務命令の形でやっておるとどうしても金額は上がってしまいますので、市費でやる市長・市議会議員の選挙については、一律の統一単価による一律支給でするようにされれば、民間の方がここだけを担う、公務員の方がここだけを担うのをシェアし合って、総予算としても下がるんではないかという点で意見を申し上げているつもりでおります。 ○議長(嶋内九一君) 企画部長 土田芳則君。
次に、予算計上時の予測についてのお尋ねでございますが、予算の計上に当たっては、的確な水量、それと単価を見込む必要があるわけですが、単価につきましては、事業管理者である岐阜県より示された統一単価で予算化しております。それと水量の予測に当たりましては、事業区域の拡大や企業等の営業汚水量の増加を見込まなければなりません。
設計積算時の単価に使用する設計積算資料・物価版等は毎月変動するものでありますが、県の統一単価は毎月の変動性はなく、急激な高騰にはついていけない状況と把握しております。例えば、本年H鋼は5カ月で1.4倍となっております。ガソリンでも比較する月によっては同等の変動率となっております。 そこで質問をいたします。質問、国交省の検討開始を踏まえ、検討を始めた県もあります。
これらのことから、高山市内における公共事業の労務単価につきましては、国、県、市とも統一単価でございます。 また、労働条件につきましては、工事請負時における施工計画において、作業時間の厳守、休日の確保、これらの確認指導を行っております。 また、事業者に対しましては、建設業退職金共済制度への加入など労働条件の向上の指導を行ってまいります。 ○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。
また、県内の各市町村が統一単価など足並みをそろえて実施できるよう、妊婦健診は医療保険の適用対象外となっておりますので、いつでもどこでも健診できるよう医療保険の適用対象にならないかなどあわせて、市長会などを通じて要望してまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(波多野保君) 17番 市川隆也君、どうぞ。
本市は情報センターに委託しており、県下情報センターへ委託の市町村については統一単価の予定との訂正があった。 「住基台帳カードの独自利用について、4情報のほか利用が検討されているのか。」との質疑には、「住基台帳カードの手続のみで、今後市町村合併等、県下各市の利用状況を見て検討する。」との答弁がありました。 「住基台帳カードで印鑑登録、戸籍謄本などは取れるのか。」